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静岡市の屋根工事も松本工業株式会社

SHIZUOKA

静岡県東部エリア静岡市の屋根工事も松本工業

静岡市の屋根工事

静岡市のご紹介

静岡市は、静岡県東部に位置しています。歴史的にも今川氏や徳川家康などが領土として収めており、東海道としても発展してきました。名産品としては、『お茶』や『桜えび』などがあります。静岡県の県庁所在地でもあり、国際貿易港としての清水港や駿府城など産業の面でも文化遺産の側面でも魅力の多い街になります。
静岡市の屋根工事

屋根工事とは

屋根工事業とは建物の瓦、スレート、金属薄板等により屋根をふく工事を業とする建設業のことを指します。建物の屋外のてっぺん部分になり雨風雪などの天災の被害を最も受けやすい箇所になります。しかしながら高所であるという理由もあって日頃の点検が難しく、劣化状況を把握するのが難しいという特性もあります。屋根工事の基本は屋根の素材や状況に合わせた工法・塗料で耐久性を重視した工事を提起的に行うことです。屋根工事の専門家に依頼する事で現状把握・工事だけでなく今後のメンテナンス計画なども相談することをお勧め致します。
静岡市の屋根工事

屋根工事の足場とは

まず足場とは、外壁の高い場所や屋根の上に登るために必要に応じて仮設に設置される建設用語です。街中を歩いていると工事中の建物が鉄パイプで囲われており、中にはブルーやグリーンといったシートで覆われている光景を一度は見たことがあるのではないでしょうか。
足場は屋根工事だけでなく様々な建設現場で活躍する、無くてはならない要素です。屋根工事置いて足場を必要としない現場もありますが、屋根が斜めになっている建物や転落の危険がある高所作業の際には必ず設置します。特に屋根の勾配(傾斜)が急で、屋根の上で作業することが困難な場合が必須と言えるでしょう。また屋根足場を組む事で、屋根自体に作業員が乗ることがない為、二次被害等のリスクも軽減できます。
しかし通常の屋根工事と比べると多少転落のリスクが高く、通常の屋根と比べるとどうしても作業難易度が増すため普段より多くの手間と時間がかかります。
静岡市の屋根工事

屋根工事の種類や工法種別

『屋根工事』
屋根工事には大きく分けて4種類あります。葺き替え・重ね葺き・塗り替え・部分補修の4種類です。

・葺き替え工事
既存の屋根を撤去して、下地を張り替えたり補修した後に新しい屋根材を設置する工事です。
・重ね葺き(カバー)工事
既存の屋根の上に新しく下地を作り、新しい屋根材を乗せる修理方法で、カバー工法とも言います。
・塗装工事
和瓦や天然スレートの屋根以外は定期的な塗装工事が必要になります。塗膜の劣化を防いで防水機能を保つために必要です。
・部分補修工事
屋根には屋根材の他に、瓦を固定する漆喰や屋根材同士を固定する棟板金、雨水を流すための雨どいがあります。これらの部材が破損したり劣化した際の部分補修工事があります。

静岡市の屋根工事も松本工業

静岡市内での屋根工事もお任せください。私たち松本工業株式会社は、創業から80年以上にわたり、富士の麓で地元企業様より信頼を頂きながら、歴史と実績を築いて参りました。創業事業である防水工事のみならず舗装工事や土木工事など建設工事全般に対応しております。お気軽にお問い合わせください。